
皆様、まいどこんにちは、社長の竹林泰治(たけばやし たいじ)です。
当社は、1960年の設立以来、『お客様から信頼される、価値ある薄鋼板のコイルセンター』を目指し、お客様が望まれる「高品質な製品」を「安定」して「タイムリー」にお届けすることを目指してまいりました。本日、第52期がスタートいたしましたが、こうして毎日有意義に過ごせますのも、皆様から長年にわたり頂戴したご愛顧のおかげでございまして、改めて心より感謝申し上げます。
さて、リーマンショックの傷が癒えたのも束の間、世界では欧州の金融危機、中国経済のスローダウン、タイの洪水など心配な出来事が続いています。日本でも、東日本大震災、原発・放射能問題、大雨被害など、信じられないような悲しいできごとが発生しました。加えて、超円高、海外流出の加速化、震災復興・財政立て直しのための増税検討など、景気の先行きについては全く予断を許しません。
今後のことは想像がつきませんが、少なくともこの数年間同様に、激しい変化が起きるものと覚悟しております。たとえどんな厳しい状況になろうとも、いやむしろ厳しい状況になればなるほど、私どもが皆さんから「信頼」されるプロの材料屋になれますよう、引き続き鉄鋼メーカー様の最高品質の鉄鋼製品とお客様の競争力溢れる製品とを結ぶバリューチェーンのお役目を果たしてまいります。
そのために、社員一人一人常に感謝の気持ちを忘れず、「福栄さんありがとう」というお声を頂戴することを励みに、明るく元気に努力してまいりますので、今後とも格別のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、東日本大震災で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げますと共に、一刻も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
2011年11月01日





